【悲報】和田一浩氏「DeNAは優勝を逃しても、Aクラスに入れればいいという戦いにしか見えなかった」

De速
2020-09-02 19-19-29-946


1: 風吹けば名無し 2020/09/02(水) 22:31:57.05 ID:5Nf3R2MM0


<巨人3-1DeNA>◇2日◇東京ドーム

 DeNAの戦いぶりを見て、とても優勝を目指しているチームには思えなかった。今3連戦が始まる前は首位の巨人に対し、DeNAは5・5ゲーム差の2位にいるチームだった。今季はコロナの影響で120試合に短縮され、ほとんどのチームが今3連戦で折り返しの60試合を超える。逆転優勝を狙うDeNAにとっては、絶対に負け越せない3連戦のはずだった。

 試合を振り返る前に言っておきたいことがある。今季のセ・リーグはCSがない。つまり首位にいるチームをたたかなければ、日本一を目指すチャンスすら訪れない。しかしDeNAの戦いぶりは、逆転優勝に向けて、つじつまの合わない起用法ばかりが続いた。 

最初の衝撃は、翌日の先発投手の名前だった。「パットン」-。中継ぎ投手を先発させるのだから、よほど先発の駒が足りないのかと思ってしまったが、1軍の登録選手の名前を確認すると、ピープルズに加え、井納もいる(ベンチ入り登録は外れたが)。どうやら井納は相性のいい広島戦に回るようだが、大きな疑問が残る。前日に先発した上茶谷を含め、今3連戦は浜口、井納、ピープルズの4人を総動員で戦うものだと思っていた。

 先発した浜口は3回で降板。2番手で投げさせると思っていたピープルズも3番手の登板だった。翌日がパットンを先発させる「ブルペンデー」ならば、先発の浜口をもう少し引っ張るか、ピープルズを温存した方がいい。そもそもいくら広島との相性がいいといっても、井納は巨人を苦手にしているわけではない。5位にいる広島をマークする必要性の意味が分からない。 

 前日、コンディション不良でスタメンを外れた宮崎も7回1死二塁から代打で出場。その後も三塁で出場し、2打席目も立っている。詳しい状況は分からないが、主力選手の自覚があるなら、この巨人3連戦だけでもスタメン出場してほしかった。「優勝を逃しても、Aクラスに入れればいい」という戦いにしか見えなかった。

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