阪神4番・サンズ逆転弾で3連敗阻止! 矢野監督も称賛「中身がしっかりある」 

とらほー速報
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 阪神は10日のDeNA戦(横浜)に8―7で勝利した。チームを救ったのはジェリー・サンズ外野手(32)の一振りだった。

 8日は7点リードを追いつかれ、前日は6点を奪われ…敗戦と失点がかさむ今カード。そんな中、2回に2点を先制するが直後にプロ初先発・斎藤が同点とされた。それでも4回、陽川の2号3ランで5―2とDeNAを突き放す。

 しかし、好調のベイ打線を振り切れない。4回に2番手・能見が蝦名、戸柱に2者連続でソロ被弾し、6―4で迎えた6回には、この回から登板のガンケルが梶谷、ソトに適時打を浴びついに逆転を許した。

 リードをすぐに吐き出す展開。だが、今季4度目の同一カード3連敗を覚悟した矢先の7回に、起死回生の一発が飛び出した。サンズが一死一塁から、国吉の初球を左中間席に叩き込む逆転の17号2ラン。これで試合を決めた。

 9月に入って9戦5発と、4番として勝負強さが際立つサンズは試合後「(打順の中の)4番というだけで意識せず、前の人がいい働きをしてくれるので(ホームに)返したいという気持ちで」と語った。矢野監督は「中身がしっかりある。何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すのが今、野手としてやることかな」と全幅の信頼を寄せている。

 自力優勝消滅の危機はこの日は回避したものの、厳しい戦いは続く。最後まで逆襲を狙う虎にとって、助っ人の好調ぶりは何とも頼もしい限りだ。 




能見・ガンケル・矢野監督を救うサンズの逆転2ラン。



矢野監督の精神安定剤みたいなサンズ😊


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