里崎さん、ラミレス監督をベタ褒め「監督のアイデアに起因し、そこにチームがシンクロしている」

De速
2020-09-12 20-07-27-142


1: 風吹けば名無し 20/09/13(日)12:53:21 ID:P1m


 大切なのは結果であることは言うまでもありません。そして、結果で批判されるのもプロの世界では当然です。私はこう考えます。結果を判断材料にすることに賛同する以上、こうして結果が出た試合もフラットに評価するのがフェアだと。打線はつながり阪神戦で7点を奪いました。そして負けた。反省すべきは8失点。「8番投手」という打順を否定する結論には至らないと感じています。

 今年のDeNAには巨人と比べて足りないものがあります。機動力がない(盗塁14でリーグ最下位)、犠打が少ない(29でリーグ最下位)、そして併殺打が多い(57で最多タイ)。これはデータとしても明確に出ています。客観的な根拠からしても、この3つの弱点、3弱があるからこそ、DeNA打線はチャンスをつぶしていると指摘できます。打力から受けるイメージとしてもうひとつチーム成績が伸びないのは、この3弱があるからだと言えます。

 私が強く感じたことがあります。4番佐野、山崎の中継ぎ起用など、ラミレス監督の考え方は固定観念に縛られていないということです。戦力面でのマイナス要素を抱えながら、巨人に大差をつけられてはいますが、Aクラスで何とか食らいつこうとしています。
これは現状打開力と言うべきラミレス監督のアイデアに起因し、そこにチームがシンクロしているからで、それゆえの成績と言えます。

 プロ野球の常識にとらわれないラミレス監督の考え方に学ぶところを感じています。だからこそ、余計に攻撃面の課題にもっと正面から取り組んでもらいたいです。機動力不足という分析はできても、だからといって一朝一夕に機動力は身につきません。ならば、犠打の効果的な活用、好機をつぶす併殺打をなくすためのチーム内の規律徹底など、できることはたくさんあるはずです。

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