阪神来季はスリム化 自力V消滅で始まる〝残すべき助っ人の選別〟

とらほー速報
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 ついに自力Vの可能性が消滅…。阪神は15日の巨人戦に3―5で逆転負け。今季の東京ドームでは7戦全敗で、マジック点灯の屈辱まで許した。数字上の優勝の可能性が極めて厳しくなったことで今季の問題点にも目が向けられる。球団史上初の外国人選手8人体制の是非はその最たるもの。残り試合では来季残すべき〝本当に必要な〟助っ人の選別が始まる。

 最後は試合前まで対G戦、防御率0点台の左腕・高橋が力尽きた。3―2の1点リードで迎えた6回。3巡目の上位打線に捕まり、無死一、三塁から敵の4番・岡本に中前へ同点適時打、続く丸にも右前へ運ばれ、なおも無死満塁。勝ち越しだけは何とか阻止したい矢野燿大監督(51)は中継ぎ転向後は防御率1点台と抜群の安定感を誇る2番手・岩貞に託したが、1死から大城に2点適時打を喫し、勝負あり。8回に3番手・馬場が1点を失い万事休した。

 先頭打者の近本が敵エースの菅野から2本塁打を放つなど気を吐くも及ばず、これで東京ドームはいまだに勝ち星なし。3―6で巨人にマジック点灯を許したことに指揮官は「やることは変わらない。相手のことは関係ない」としたが、現実的には1位の宿敵に10・5ゲーム差と引導を渡された試合と見るのが自然だろう。

 矢野政権2年目の今季は助っ人の出来が、良くも悪くもチーム浮上に大きく跳ね返り過ぎた。攻撃面では就任1年目、リーグ最低の94本塁打、538得点の貧打線脱却を目指し、メジャー92発のボーアや昨年の韓国の打点王・サンズを獲得。確かに得点力は昨年よりも確実に向上した。

 半面、守備に不安を残す2人の助っ人を先発で固定起用すると、終盤の守備・代走が主な働き場となる〝自衛隊要員〟を多めにスタンバイさせなければならず、他の日本人野手のコンディション不良と絡むと、さらにもう1人となり結果、当初は3人体制であった捕手を2人で臨むチーム編成が常態化。それでも飛躍的に勝ち星が伸びれば良かったが、現実そうはならなかった。

「確かにハマったときの爆発力は去年にはなかったけど、問題は1点勝負になったとき。『得点力アップ』が必ずしも『勝利数増』に結びつくかといえば結果的には…」。関係者がそうボヤいたように逆に〝ここ一番〟での勝負弱さが目立ったのも事実。8月18~20日の前回の東京ドームでの巨人3連戦では、その自慢の看板打線が3試合連続完封されるという屈辱も味わった。

 投手陣も助っ人の操縦法に難しさが生じた。当初は先発も、起用の優先順位においては低い部類だった新助っ人・ガンケルが中継ぎに配置転換後に安定。引退を表明した藤川の後継として、抑えを任されたスアレスとともに欠かせないピースになったが、一軍ベンチ入り人数の制約上、助っ人左腕・ガルシアが先発日にはベンチ入りでできないなど、外国人の人数が多すぎるゆえに「使いたくても使えない日」ができるなど、采配にもジレンマを抱える機会が増えた。

 現状、矢野政権は来季も「続投」が既定路線。残り47試合を残すなかでも、生じた反省は「やはり外国人頼みのチーム編成では、勝ちきれない」。今季の助っ人8人体制から来季は2人程度は削り〝厳選〟の布陣で臨む流れが濃厚という。

 残り47試合で着手するのは今季の外国人選手から来季、必要な人材とそうでない選手の選別。残留が有力なのは、チームの4番・サンズと抑えのスアレスのみ。それ以外は外国人枠〝スリム化〟に向けた審査にかけられることになりそうだ。

東京スポーツ




来年は『優勝する』とか言わないで、黙って黙々と仕事してみてはどうでしょう?矢野さん。 阪神来季はスリム化 自力V消滅で始まる〝残すべき助っ人の選別〟(東スポWeb)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200916-02184249-tospoweb-base 



じゃあ、まず監督を切る事からだな(笑) dメニューニュース:阪神来季はスリム化 自力V消滅で始まる〝残すべき助っ人の選別〟(東スポWeb)  http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-2184249?fm=twitter 


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