ベイスターズOB野村弘樹さん、今季DeNAが巨人に離された理由について語る

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1: 風吹けば名無し 20/10/18(日)11:10:17 ID:6VX


――今年は巨人が独走態勢に入り、早々にマジックも点灯しました。巨人とベイスターズを離してしまったものはどんなところにあると思いますか?

野村  采配って表裏一体だと思うんです。今年の原監督は「表」しか出なかった。完全に実力至上主義で、ベテランも若手も関係ない。外国人だろうと平気で外すしなんなら落とす。勝つためならゲレーロにバントさせるのが原監督です。でもそれが強さなんだなと思いました。勝てば官軍ですからね、プロは。

 一方のベイスターズは中途半端なように見えました。先発ピッチャーも140球投げさせたかと思えば、すぐに代えたり。その根拠がわからない。そこでお客さんにまで「なぜなんだ?」という気持ちが芽生える。先ほど「セオリーがない」というお話をしましたが、勝つ確率が高いものがセオリーとして定着するわけで、セオリーじゃないものは奇襲になる。そして奇襲は外れたらとんでもないことになる、そこが表裏一体なんです。今年のラミレス監督は「裏」が目立ってしまった。

 勝負事だから、勝ったり負けたりします。ずっと勝ち続けられるわけはない。ただ今年のベイスターズに限って言えば、負け方が悪すぎる。そこに尽きます。「いや~今日はしょうがねえな」ってお客さんが帰れる試合が何試合あったか。2-0、3-0で勝っていて、8回もマウンドに上がったけどピンチを背負った先発に、ベンチはなにを言うか。「同点までいい、抑えてこい」と言えるのか。そういう野球は正直あまりできなかったように思います。そして今年こうして5割を切ってる現実がある。

――いい選手は揃っているのに、活かしきれてないように感じてしまう。それが負けをさらに「苦く」しているのかもしれません。

野村  負けには必ず理由がある。なぜ勝ち切れなかったのか、1試合1試合立ち止まって考えないといけない。ピッチャー交代も野手の起用も、一貫してるように見えなかったというのが、今年の最大のモヤモヤで、だって選手は力をつけているはずで、そこをしっかり見極めていたら、変わっていたのかもしれない。何よりタフな先発を育てることです。

2: 風吹けば名無し 20/10/18(日)11:13:01 ID:6VX
野村って投手コーチとしては印象薄いけど、意外としっかりした評論家なんやね

12: 風吹けば名無し 20/10/18(日)11:25:42 ID:0Fk
離されたのは奇策なのは確かに
でも優勝が無理だからしゃーない

14: 風吹けば名無し 20/10/18(日)11:27:07 ID:9w9
色々あるけど要は監督のレベルの差やろ

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