阪神藤川「今現状でできる精いっぱいを」一問一答

とらほー速報
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<阪神1-5広島>◇20日◇甲子園

今季限りで現役を引退する阪神藤川球児投手(40)が劣勢の展開で、「魂の12球」を投げた。 5点を追う6回に1軍復帰後、初登板。約2カ月ぶりのマウンドとなったが、1回を1安打無失点に抑えた。

一問一答は以下の通り。

-引退表明後、初の1軍登板で歓声もすごかった

藤川 やっぱり試合が始まると、聞こえないですね。マウンドに近づいていくと、聞こえなくなりますね。冷静でいて、だんだん、スイッチが入るように。やっぱり習慣ですね。マウンドって、普段の自分ではないので、いくら歓声感じようと思っても消えますね。バッター入るし。そういうふうに感じました。

-今まで投げてきた時と、違う雰囲気は

藤川 いやいや、それはないかな。いつも十分に声援もらっていたし、(自分が)感じられていないわけだから。ただシチュエーションも負けている展開で。だけど、ファンの皆さんも応援してくれて、チームの雰囲気もその後、変わったしね。今できる、現状でね。しっかり登板頑張って、チームを元気づけたり、勇気づけたりという役割もあると思うんでね。投げられる限り、頑張っていきたいと思います。久しぶり、かなり久しぶりかな。10月1日以来かな、試合は。なので、それでこれぐらい、最後にもっと上がっていけるように、いいもの見せられるように頑張りたいです。

-右腕は手術が必要なぐらいと言っていたが、147キロを計測。アドレナリンみたいなものは

藤川 どうでしょうね。まだ体はかみ合ってはいないと思うんですけど。最後に向けてのね。今日できることというか、しっかりやっていって。結果はもちろんいいに越したことはないですけど、今現状でできる精いっぱいを。今日、見に来られたお客さんであったり、テレビとかラジオを聞いている人たちに最後まで頑張る姿というか、なんとか感じてもらえたらなと思っています。

-雰囲気が変わって、最終回の攻撃につながったように見えたが

藤川 やっぱり、しばらくベンチにいなかったんで。ただ自分は分からないから。(4回に登板した伊藤)和雄から、みんなで頑張ってきて。こういう仕事があるんだよ、と最後にチャンスを残すことができるというのも、大きな一つの仕事だから。みんなでつながって、能見さんまでつながって、自分たちが今日、継投できたというのは。リリーフの、みんなで組んでいくという意味で、ゲームを壊さないというか。あくまで1人ずつで働くんじゃなくて、みんなでタッグ組んで働けば、ゲームが生きた状態で戦えるんで。そういうものの大切さとかは終わった後に話をしました。




藤川球児はまだ行ける



今季限りで現役引退の阪神・藤川 71日ぶり1軍登板に甲子園が沸いた― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/20/kiji/20201020s00001173430000c.html  球児は間違いなく記憶に残る選手❗ ストレートと分かっていても打てないなどという投手は これから何年も出ないだろう❕


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