阪神・矢野監督、木浪に“引っ張り講座”「まだ伸びしろある」マンツーマンで指導

とらほー速報
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 引っ張る男になれ! 阪神は19日、甲子園で秋季練習を行った。矢野燿大監督(51)は、来季3年目の木浪聖也内野手(26)を密着指導。「引っ張るバッティングが出てきたら、もっとよくなる」と打撃フォームにメスを入れた。来季こそ名実ともに虎のレギュラー遊撃手へと成長させるべく、打撃をレベルアップさせていく。

 温かい甲子園のグラウンドで、矢野監督の目が光った。木浪のもとへ歩を進めると、身ぶり手ぶりを交えて打撃の指導を開始。10分強に渡るマンツーマンの“引っ張り講座”が行われた。

 「もうちょっと引っ張った打球がほしい。意図的に引っ張るというか。そういうバッティングが出てきたら、もっとよくなるんじゃないかな」

 打撃練習が始まった午後。フリー打撃の開始前にケージ横でメスを入れると、終了後にも呼び止めた。「よりシンプルに、バットのヘッドが頭の後ろに収まっている方がいいんじゃないかな。ボールを見ている時間を、より長く取れると思う」。構えたときのバットの位置を調整し、改良を施した。

 木浪は今季は92試合に出場。9月末に球団独自の濃厚接触者に指定されて登録抹消された時期もあったが、遊撃手としてチーム最多の84試合に先発し、主力として活躍。失策も昨季の「15」から「8」にほぼ半減した。

 「守備に関しては、任せられるというところに近くなってきている」というからこそ、昨季の打率・262、4本塁打、32打点から・249、3発、25打点と主要部門で数字を落とした打撃をなんとかしたい。今季の全74安打を方向別にみると左が27本、中が24本、右が23本。満遍なく打ち分けている印象だが、もっと狙って強く引っ張る意識で打てば、確実性が上がるのではないか-というのが将の見立てだ。

 助言をもらった26歳も「そういう打球が打てたら、自分も成長できるので、やっていきたい」と意欲的。「去年と今年が一緒ではダメ。常に進化して結果を出さないと」と飛躍を誓った。

 「まだ伸びしろがある。(打率)2割8分とか3割というのは、目標としてあると思う。そこを目指す意味では、シンプルに(バットを出しに)いった方が(いい)」と指揮官。“矢野式”で進化した木浪が、2021年、甲子園で暴れ回る。(織原祥平)




阪神・矢野監督が木浪に熱血打撃指導 正遊撃手への期待!井上ヘッドも加わった 大和が居ればなあ😫  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/20/0013877524.shtml 



阪神秋季練習で、矢野監督が木浪選手に密着指導。打撃フォームにメスを入れました。本日の大阪サンスポに掲載されています。よろしくお願いします。画像は電子版。 #木浪聖也#阪神#サンスポ大阪整理部 阪神情報はサンスポ  https://www.sanspo.com/baseball/pro/tokushu/tigers.html  pic.twitter.com/FCNVb3JljO


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