広島・坂倉 会沢に弟子入り 今季自己最多81試合出場 来季は正捕手奪取へ
広島・坂倉将吾捕手(22)が2021年の一歩をマツダスタジアムで踏み出す。出場81試合で打率・287をマークし、定位置奪取への意欲を高める一方で、マスクをかぶる怖さを知った今季。本拠地での始動を決めた裏には、同じ空間で正捕手・会沢に学び、会沢を超える…という大目標があった。来季が実質2年目。前進あるのみだ。10月初旬、神宮でのヤクルト戦。険しい表情でベンチに引き揚げた坂倉に、笑顔で「硬い、硬い」と声を掛ける会沢の姿があった。9月だけで捕逸4個。心の乱れは捕球姿勢に表れる。察知した正捕手は、緊張を解きほぐそうと動いたわけだ。「石原慶さんや会沢さんも緊張はしているんでしょうけど、場面が変わってもプレーに出さない。それがすごい。試合に出たことでよく分かりました」
(全文はリンク先)
549: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/12/30(水)07:22:34 ID:w0.ef.L5
来年アツから正捕手奪うくらい頑張ってくれや!
・どちらもフルで出ればベストナイン級になるだろう選手だから、試合数分け合うのは勿体ない気もする・・・。
悩ましいなぁ・・・
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608971661/続きを読む