【阪神】上本博紀は後進の育成へ 虎党へ「感謝しかない」…第二の人生、羽ばたく

とらほー速報
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 昨秋に阪神の来季構想から外れ、自由契約となった上本博紀内野手(34)は現役引退を決断。今年からはタイガースアカデミーのコーチとして後進の育成に励む。

 「現役を続ける道を探してはいましたが、最終的に引退することを決めました。12年間、タイガースのユニホームを着てプレーさせていただき、お世話になった球団や、いい時も悪い時も応援いただいたファンの方々には感謝の思いしかありません。次の道でも、これまでの経験を生かして一生懸命頑張っていきます」

 広陵高(広島)から早大を経て08年ドラフト3位で阪神入団。独特の打撃フォームから見せる天才的なバットさばきで二塁の定位置をつかんだ時期もあったが、度重なる故障に苦しんだ。

 13年の開幕前、WBC日本代表との強化試合では坂本(巨人)の左飛を追って伊藤隼と激突。右目下に裂傷を負い、左足首前距腓(きょひ)じん帯を損傷。結局6月に手術を受けた。翌14年には自己最多の131試合に出場したが、その後も左膝などを故障。昨季は出場25試合で打率1割7分1厘だった。通算698試合で打率2割6分5厘、522安打、30本塁打、161打点、94盗塁。「ウエポン」の愛称で親しまれた。

 昨年11月3日。鳴尾浜での最後の練習を終えると、虎党への思いがあふれた。2日前、1日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマ筑後)が結果的に現役最後の試合。多くのファンが遠征に駆けつけてくれた。

 「試合中はいつも野球に集中しないと怖いんで、周りは見えないんですけど。さすがに最後、あんな遠くまでタオルとか持ってきてもらって、12年間、タイガースファンというか、上本博紀を応援してくれた人には本当に頭が上がらない。感謝しかないです」

 18年以降はリハビリを含め、2軍暮らしの方が長かった。だが、鳴尾浜で培った経験は貴重な財産になった。

 「最後は鳴尾浜に来て、若い子たちは暑い中、一生懸命頑張っていて。本当にそれに引っ張られてやってこれた部分もあるんで。一番身近でやっていた選手とか仲間とかを尊敬していますし、年下の子も新人の子とかも尊敬してます。本当に感謝の気持ちです。自分はけがばかりしてきたので、けがだけには気をつけて、この世界にいる以上、1軍で活躍してほしい。(これから)僕は陰ながら応援してる感じです」と静かに願いを込めた。

 ◆上本 博紀(うえもと・ひろき)1986年7月4日、広島・福山市生まれ。34歳。広陵高(広島)では1年夏から3年春まで4季連続で甲子園に出場し、2年春のセンバツ優勝。早大では東京六大学リーグで1年春から全104試合にフルイニング出場し、通算109安打。08年ドラフト3位で阪神入団。通算698試合、打率2割6分5厘、30本塁打、161打点。173センチ、66キロ。右投右打。既婚。

報知新聞社




【阪神】上本博紀は後進の育成へ 虎党へ「感謝しかない」…第二の人生、羽ばたく(スポーツ報知) こちらこそ感謝しかないです☺️✨ うえぽんは天才だと思います❤️ 故障さぇなければ...とも思いますが これからも阪神に関わってくれて ありがとう✨✨  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210101-12290083-sph-base 



選手としても凄いけど、周りの人の事見えたり、異変に気づいたり、それをちゃんと伝えられたり… なかなかできる事じゃないと思う、、 うえぽん、きっと良いコーチになるだろうなあ


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