【阪神】矢野燿大監督、異例のルーキー7人1軍キャンプ「壁にぶちあたってほしい」

とらほー速報
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 阪神・矢野燿大監督(52)が9日、2月の春季1軍キャンプに異例のルーキー7人を抜てきする方針を明かした。実現すれば、03年に沖縄・宜野座に拠点を移してからは最多となる。兵庫・鳴尾浜での新人合同自主トレ初日に視察した後、スタッフ会議を実施。「こっちもすぐに競争の中に入っていける選手たちということで獲った。現状では、けがをしている育成の岩田(将)と高校生の(ドラフト7位)高寺以外は連れて行きたい」と期待を寄せた。

 同1位・佐藤輝明内野手(近大)や同2位・伊藤将司投手(JR東日本)を筆頭に新人9選手中8人が大卒・社会人という構成。第1クールから実戦形式の練習を取り入れ、9日には今季初対外試合となる日本ハム戦(宜野座)も予定される。「自分の現在地を知るためには自分のチームも、練習試合の他チームの選手を見るにしても肌で感じたり実感できることの方が、俺は成長が早いのかなと」。早々に金の卵たちを実戦デビューさせ、英才教育を施したい考えだ。

 この日は寒風吹きすさぶ中、汗を流すルーキーに「早く壁にぶちあたってほしい。その壁が自分を成長させるものになる。まずは自分の持っている力で勝負してほしい」と熱い訓示もした。「『そういうこともある』と今から思っている方が俺はそこに当たったときに焦らないのかなって」と指揮官。外国人選手のキャンプ参加時期が不透明だけに、注目される新人が競争激化、戦力底上げのカギを握る。(小松 真也)

報知新聞社




大きな壁にぶち当たって、それを乗り越えてほしい! 【阪神】矢野燿大監督、異例のルーキー7人1軍キャンプ「壁にぶちあたってほしい」 : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20210109-OHT1T50292.html 


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