阪神・佐藤輝明の「応援団長」 宮城の祖父からエール「『平常心でいけ』と。小さいときから、ポーカーフェース。」

とらほー速報
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平常心でいけ! 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=の祖父・勲さん(82)、祖母・美智恵さん(82)が7日までに取材に応じ、「日本生命セ・パ交流戦」で新人最多の5本塁打を放つ愛孫にエールを送った。交流戦は残り2カード6試合。11日からの楽天戦(楽天生命パーク)で最強の〝応援団〟となる。



■11日から楽天戦 孫が〝第2の故郷〟に凱旋



杜の都で交流戦を締めくくる佐藤輝に、心強い味方が加わる。仙台市から車で約30分。柴田郡村田町に住む祖父・勲さんと祖母・美智恵さんは凱旋(がいせん)する孫を今か今かと待っている。

「本来は、なかなかこっちに来て試合することがないので、楽しみ。試合に出してくださるのであればうれしいです」

父・博信さん(54)の実家がある宮城に、佐藤輝は幼少期から夏休みや年末年始を利用してたびたび帰省していた。まさに〝第2の故郷〟。勲さんは地元に野球チームを作り、監督を務めたほどの野球好き。そんな祖父との日課が、隣町のバッティングセンターに行くことだった。

■バッティングセンターで見守り「よく飛ばすなぁ」



「こんな小さな体でよく飛ばすなぁと見ておりました。ノビノビと彼のやりたいようにやらせようと思っておりましたから、あまり口出しはしませんでしたね。自分自身で何がいけないのかも分かっていましたから」

勲さんは佐藤輝が近大に進学後もリーグ戦や大学日本代表の合宿など、時間の許す限り観戦に訪れ、成長する姿を見た。

「私は(孫の)応援団長をしておりましたから(笑)。いろいろな場所にたくさん連れて行ってもらえて感謝です」

今はコロナ禍で遠出することは難しいが、阪神戦はテレビで全試合をチェック。「家内と一緒に、声をあげて楽しく見させてもらっています」。画面越しに声援を送り続けた〝孝行孫〟が、今度は仙台に帰ってくる。美智恵さんも「テルが活躍するたびに村田町の人も喜んでくれているんです。夢を与えているんだと思って私もうれしくなりました」と目を細めた。



■「小さいときから、ポーカーフェース」



楽天3連戦は涌井、田中将、早川の3本柱と対峙する。球場に足を運ぶ予定の勲さんは「『平常心でいけ』と。小さいときから、ポーカーフェース。でも当の本人はしっかり考えながらやっている。その姿を続けてほしいと思います」とエール。熱い声援が必ず、佐藤輝の心に届く。大好きな祖父母のために、勝利のアーチを届ける。(原田遼太郎)




阪神・佐藤輝の「応援団長」 宮城の祖父からエール「平常心でいけ」(1/2ページ) - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20210607-ZEWV7SCA4NMUPJUX2VVRNQMMVM/  @SANSPOCOMより #佐藤輝明#阪神タイガース#サンスポ



@sanspo_tigers @SANSPOCOM サトテル全然変わってない😂


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